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2021.01.20

ねねちゃんの微笑み

赤ちゃんにほほえみかけられると
こちらもつられて目尻が下がってしまいます。

赤ちゃんの笑顔は、
目の前にいる人との距離を縮める力、
人を引き寄せる力を持っていますよね。

生後2ヶ月半のねねちゃん。
機嫌がいいとき、ニタァ~と
笑いかけてくれるようになりました。

機嫌がいいとき・・・

ほとんどないんですけどね。(笑)

起きてるときは、
飲んでるかグズって泣いてるかどっちかで、
起きてて機嫌がいい時間は
24時間のうちほんのちょっとしかありません。
ねねちゃん、そういう人。(^◇^;)

2ヶ月ぐらいになると
赤ちゃんそれぞれの性格的個性が出てきます。

機嫌よく過ごしている時間も
赤ちゃんによって長かったり短かったり。

ということは、
育てやすい赤ちゃん、
育てにくい赤ちゃんがいるってことです。

「たいへんなのはみんな同じだから・・・」
と、ママたちは言いますが、

違うよー。^ ^

周囲のママがゆとりがありそうで、
あなたがしんどさを感じていても、
どうか比較しないでください。

自分を「ダメなママだ」とか
「がんばりが足りない」とか
責めないでくださいね。

育てやすい赤ちゃんはホンマに
育てやすくて全然たいへんじゃないんです。

育てにくい赤ちゃんはホンマに
育てにくくてめっちゃたいへん!

実際、めっちゃ差があるんです。

12人の赤ちゃん育てましたが、
そのなかでも、
ねねちゃんはどっちかというと
育てにくい子です( ̄▽ ̄;)

2ヶ月半で
たま~にほんのちょっと笑ってくれる程度ですが、

早い子だと、1ヶ月後半になると
よく笑い、よく喋ります。

ゆっくりの子だと、3ヶ月ぐらいになって
ようやくときどき笑ってくれるかな?
ということもあります。

よく笑う子、
あまり表情を出さずいつも泣いて怒ってる子、
個人差大きいです!!

育てにくいから
赤ちゃんに何か問題がある
というわけではないのに

一般的な発達のスピードとわが子の発達に
誤差があって、
笑ってくれるはずの月齢にあまり笑ってくれないと

どこか悪いんじゃないか?
発達障害なんじゃ?

など、
よからず心配をママたちはしてしまいますね。

ねねちゃんを見てて思うんです。

過去の経験から、2ヶ月半っていうと、
もうちょっとゴキゲンな時間があったはず。

もうちょっと笑ったり話しかけたり
してきてくれるはずなんやけどな~( ̄▽ ̄;)

でもまぁ大人でも、
感情めっちゃ出す人もいれば
何考えてるのかわかりづらいおとなしい人も
いますから。

何度も言いますが、
こういうのは個性だからねー。
心配しなくて大丈夫ですからね!

さてさて、
程度に差はあれど、
赤ちゃんはなぜ、人の顔に向かって
笑いかけてくるのでしょう。

おなかの中の胎児でも
おおよそ26週の時点でほほえんでいるのが
4Dエコーで観られることがあります。

胎児~生後1ヶ月ぐらいの笑顔は
無意識に起こる反射です。
嬉しいとか楽しいという『快』に伴うほほえみでは
ありませんが、それでも一瞬でも笑ったような表情を
見せてくれるとママのテンションは上がりますよね!

かわいくて、思わずお世話したくなる!

社会性を持つ人間の本能として、ほほえむことは、
人と人とのコミュニケーションのツールであり、
絆を作るための大切な手段のひとつなんだと思います。

2ヶ月をすぎると
視力が出てきて(といっても0、03ぐらいですが)
脳も、表情筋もずいぶん発達してきます。

生理的微笑から、社会的微笑へ
周囲の刺激に対する反応として起こる笑顔へと
変化していくんですね。

ママと目が合うとにっこりと笑ったり
ときには声を出したりしてくれると
そりゃもう天使ですやん!!

赤ちゃんにとっては、『目』が重要らしく、
相手が人であっても、ぬいぐるみであっても、
目を見つめ、ほほえみます。

ママから赤ちゃんへ、
一方通行だった関わりが、
ようやく微妙にキャッチボールでき始める
生後2ヶ月~3ヶ月。

ああ~
ここまでがんばってよかった!

ママの努力と苦労が報われる瞬間です。

目は口ほどにモノを言う、ではないですが、
大人でも目と目が合うことが
コミュニケーションの基本ですよね。

『顔』『目』に対して
なんでもかんでも分け隔てなく
笑顔を見せていた赤ちゃんは、

やがて特定の人にほほえむかけるという
技を獲得し、人見知りの時期に
突入していきます。

・・・が!
ここでも。

生後7~8ヶ月になっても
人見知りナシ!
誰にでも笑顔振りまいちゃうよ~♡
という子もいます。

逆に心許すはずのママにさえ
あまり笑ってくれない子もいますよ!

普通、標準、平均・・・

そんなものに当てはめたら
何がよいのか悪いのかわからなくなります。

いろんな子がいていいのです。

子育ては、固定概念を外しましょうね!

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