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2021.07.01

子どもにいつスマホを与えるか?

小中高生のママたち、ちまたでは、
「スマホデビューさせる年齢はいつが最適か?」
という話題で溢れかえっています。

乳幼児期を終え、
成長した子どもに専用のスマホを与えることのデメリットは
あっちこっちからわんさか出てきて
それらは確かに正論でしょうし、
慎重になるべきだとも思いますが

う~ん・・・(;´д`)
わたしの考え方が楽観的すぎるのでしょうか・・・
正直、スマホぐらいでそんな大袈裟な~
と思ってしまいます。

わたし的には『子どもにスマホを持たせる時期』って
そんな必死に悩むような話じゃないんだよなー^^;

さてわが家では、子どもにスマホを持たせる時期は
一律ではありません。
子どもそれぞれ全員違います。

なぜなら、スマホを持たせる時期は親が決めるんじゃなく、
決定権は子どもたち自身。
その時期を自分で決めてもらっているからです。

わたしは、
『スマホは子どもが自己管理を学ぶ最適ツール』
だと思っています。

自由な時間に何をするのか自分で選択することは
自信、時間管理、優先順位を理解し
行動する能力を向上させるという考え方が根っこにあります。

もちろん、物事の分別つけられる年齢は
中学生ぐらいになってからなので
小学生が「スマホほしい~」とか言ってるのに関しては
ふーん、そうなん~で受け流しながら

スマホを与えるかどうかで悩む年齢を迎える前に
自主性のある子にさえしておけば、
いよいよ〝そのとき〟が来ても、
余計な心配、余計な不安を抱えず気軽にスマホを
渡すことができるわけです。

知能や技能を習得するだけじゃなく
それをもとに自分で考え、表現し、判断し、実際の社会で
役立てることがこれからの社会には求められています。

自主性とは、
自分がやりたいことを見つけ、判断して行動を起こすこと。
人から言われる前に、やるべきことをやる力のことです。

例えば、

スマホを触りたいけど、
自分の意志で宿題のあとにする

というのが、自主性のある行動。

分別つかずに依存していくのかいかないのか
子どもがスマホのメリットばかりを得る、
そのために!

小さい頃から、
「子どものために!」と余計な先回りをして
あれこれ手を差し伸べる過干渉育児をしないこと。

じっと子どもがやっていることを見守って
子どもが失敗しようが何をしようが
自由にやらせましょうね。

ちなみに、見守るのと無関心は違いますよ。
見放すのではなく、見守るんですよ。
(難しいね~^^;)

子どもは親が自分のことを見ててくれているか
確認しながら冒険しています。
ママが見守ってくれてるという安心感があるからこそ
また自分の世界に戻っていけるんですよね。

つい手出し口出ししたくなるし、
子どもにやらせると時間がかかってイライラしますが
ぐっとこらえて見守りに徹しましょう!

ママから対等な存在だと認められていることを
感じる体験を繰り返すうち、自然に
子どもの自主性は育まれていくはず!

どのみち、過干渉が通じるのは小さいうちだけです。
親の意見を一方的に押し付けようとしても
成長とともに子どもは聞く耳を持たなくなりますよ。
だって、そんなの単なる価値観の押し付けだから、
うっとおしいだけだもん。

「~しなさい!」と、子どもの課題や問題に
土足で踏み込むんじゃなくて

「ママは~と思うんだけど、どう思うー?」

子どもに相談する勢いで
ちょうどいいんじゃないかと思っています。

命令ではなく、ワンクッション置いて子どもの考えに
耳を傾けるスタンスで話を振ってみると

子どももママの意見に耳を傾けようとするし、
ママの言ってることを自分なりに考えてみる心のゆとりが
できます。

そして、場合によっては子どもが自分で解決策を考えて
自主的に教えてくれることもあります!
子ども自身が納得して決めた解決策なら
実行にも移しやすいですよね。

自己選択力は大事。
自分で選ぶことこそが人生だとわたしは思っています。

過去、いっぱい失敗してきた糧をもとに、
第11子のととちゃんは、
自主性を育てることをメインに子育てしています。

トライ&エラーを繰り返してばかりなので
かなり喜怒哀楽の激しい4歳児に育っています。(笑)

一見、

甘やかせすぎ?
わがまま?

に見られるかもしれないけど、
感情表現がド派手なととちゃんは
やる気と好奇心の固まりみたいな子。

抑圧されることなく
「えーそれやっちゃう~?」なことも
やらせるので(30代の頃、昔はできんかった・・・)、

彼女は自分で判断し、自分の手で何かをすることによって
どんどん喜怒哀楽の感性が磨かれているように思います。

子どもには試行錯誤させましょう!
それが、スマホを持つ年齢を迎えたときに
自分で選択し、そして、決めたことに『責任を持つ』という力を
発揮する基礎を作るのだと思っています。

そのような基礎ができているからこそ、

「スマホを持ったら、こんなデメリットがあって、
でもこんなメリットもあって、
あなたは今こんな発達段階にあるけどどうする?」

子ども自身に決めてもらうことができるようになります。

もちろん、大人が選択肢をまったくあげず
ただ「どうする?」では中学生前半ぐらいまでは
判断が難しいと思うので
選択肢を与える情報提供するようにしています。

子どもの自主性が育っていないのに
親がスマホを持たせるか持たせないか判断して
その時期を一方的に決定してしまうと

大事なことは人任せで、
言われたことしかやらないという姿勢につながり、
行動の結果に責任を持てない子になってしまうんじゃないかな。

当事者意識が希薄だから、
スマホで何かトラブルに巻き込まれても
スマホで成績が下がっても、依存になっても
それらのネガティブを全部他人のせいにし、
チャレンジから逃げてばかりの子になってしまいかねません。
わたしの上の子たちはそうだったー!
(そうしてしまったのはわたしだー)

だから、幼いうちから自分で選択、判断する経験を
たくさん積ませて、自主性を養うことが必須なんです!!
なるべく子どもに対する束縛を少なくする
ママの意識改革を応援します!

かわいそう、とか、まだ早いから、とか。
そんなん、はっきり言って親の逃げやねん・・・。

スマホはよくないから、と、持たせる時期を
ちょっとでも遅く・・・というのだって
そんなことしてたらいつまでも子どもの自立は
促せませんよ。

あくまで子どもの意思や興味を最優先にし、
親はそれを陰でサポートするだけ、という形が
ベストだと思います。

2021年、コロナ禍。
こんな時代だからこそ、スマホやタブレットは
子どもたちにとってさらに身近なものになりました。

時代の流れに乗って、子どもの興味を肯定してあげること。
興味を持つということは、
何か特定のことをやりたい、
特定の何かについて知りたいという欲求が
芽生えているということでもあります。

その興味が親に肯定されることは、
子どもは自分自身の存在まで肯定された気になるので
やる気はますます高まります!

スマホをいつ持たせるか?

そんなつまらないことで悩む必要がないように
小さいうちから子どもをコントロールしようとするのではなく
適切な距離感を持って子育てしましょうね!

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