HISAKOブログHISAKOブログ
2022.03.26

思春期の子どもの部屋に入る時のマナー

小学校高学年になると
子どもたちは性的な関心が高まってきます。

幼児期の自慰行為とは違う
性的な意味合いを伴った
マスターベーションが始まるのも
この時期です。

親にとって子どもは
いくつになっても小さな子どものまま
という感覚が抜けず

うちの子に限ってそんなこと・・・!

子どもの成長は、性的な部分も含め
喜ばしいことのはずだけど、
どこか受け入れ難い
寂しさや戸惑いを感じるママも
多いと思います。

思春期の子どもたちは
親という安全地帯に守られつつ
自分で考え、自分で判断、行動し
自立に向かって成長していきます。

親は、どんなときも
わが子に心を寄せ、
アンテナを張り巡らせているけれど

それでもだんだん
把握しきれない子どもの世界が
広がっていきます。

親であっても
踏み込めないゾーンに関しては
困ったときにはいつでも
救いの手を差し伸べるスタンスで
そっと見守るしかなく、
彼らの体や心への影響が気になって
しまいますよね。

性教育業界では最近、
マスターベーションとか
オナニーという言い方ではなく

self pleasure(セルフプレジャー)
というポジティブなワードで
呼ぶ方向に変化してきています。

self 自分で
pleasure 快感を得ること

男の子も女の子も
セルフプレジャーをするようになる、
ということは
とても自然な成長のひとつです。

自分の体を触って、
どこをどうすれば気持ちいいのか
探っていく行為は、
自分に向き合い、
自分を知ることにつながる
意義のあることです。

セルフプレジャーは
自分の部屋、お風呂、トイレなど
自分だけの空間でするのは
いけないことではない。

むしろ、
ムシャクシャする気持ちだったり、
性的なムラムラだったり
イライラ、モヤモヤいろんな気持ちを
他人にぶつけて発散せずに
自分で鎮めることができるようになったのは
あなたたちが大人になってきた証拠だよ、

ということを
わたしは中学校のいのちの授業で
必ず伝えるようにしています。

思春期になると
子ども部屋は親が土足で立ち入っては
ならないプライベートな場所になります。
入るときにはマナーを守りましょうね。

誰にも見られたくないことを
しているときに
いきなり部屋に親が入ってきて

☆※▷○δ〜〜〜〜〜っっっっっ!

ってなった経験
わたしにもあります。笑

勉強してるように見せかけて
実はマンガ読んでました〜
スマホ触ってました〜
とかだったら
まだ笑って済ませられるけど、

セルフプレジャーだったとしたら・・・
お互い気まずすぎます!

わたしは、
子どもが高学年になったら

コンコンコンコン・・・ノックをして
子どもが「入っていいよ」と言ったら
ひと呼吸おいてから
ドアを開けるようにすることを
宣言し実践しています。

さらに、
わざとドンドン足音を立てて
子ども部屋に近づくように
工夫もしています。

忍足で近づいて
コンコンガチャ!
は、ダメですよ。

都合悪い状況を隠す時間を
子どもに与えてあげることは
愛ですよ〜!

本日の動画

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: hisakohome_notice-1024x1024.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: babubabu_notice-2-1024x1024.jpg

一覧に戻る

人気記事

2022.05.13

ななのオウム返し(発達障害)

2022.05.12

ななの独り言(発達障害)

2022.05.11

昔、傷つけてしまった友達

2022.05.09

猫のように生きたい(中3ここちゃん意見文)

2022.04.28

赤ちゃんの人見知りの原因はアレだった!