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2022.09.12

ビキニの女性たちから学んだこと

8月末の日曜日、
沖縄のビーチで開催された
ビキニフィットネスのコンテストに
出場してきました!

どうせわたし、最年長だろう・・・
と思ってたら

いえいえいえ!
とんでもなかったです!

40代、50代の、
いわゆる更年期と呼ばれるミドル世代の女性たちが
ビキニに13cm高のピンヒール、
キラキラのメイクとアクセサリーで身を飾り
堂々と舞台に立っておられました。

みんなめっちゃかっこよくて
本当にキレイ!

・・・でもどうせ、
出産してないんでしょ?

と、少々ひねくれてみたところ、
なんと普通にみなさん
3人のお子さんのママだったり
孫もいらっしゃったりするというではないですかっ!

うわー
申し訳ありませんでしたぁぁぁ〜〜〜〜!!笑

こっそりチェックすると
下腹部に、おそらく妊娠で伸びた皮が
ちりめんじわになっている女性も
ちらほらいらっしゃいました。

普通なら、
見せたくない。
見せられない。

隠したいはずの産後のおなかです。

それを惜しげもなく
エメラルドグリーンの美しい海、
明るい夏の太陽の下であっけらかんと
披露する前向きさが潔くて感動でした!

amazing!!
gorgeous!!

本当に素敵で大興奮。
キラキラ輝く女性たちを目の前に
胸が高鳴りました!

「48歳がビキニを着るなんてイタすぎる。
歳を考えたほうがいいよね」

「何を必死になってるんだろうね。
みっともないよね」

12人の子どもを持つアラフィフママが
露出度の高いビキニを着たら
気持ち悪いと批判されるでしょうか。笑

30代でも、
もう歳だし・・・って
自虐するママたちも多かったりしますが
ほんとは年齢なんて全然関係ないんじゃないかな。

賛否両論あるとは思いますが

歳という縄に縛られて
最初からどうせ無理って
チャレンジを諦めてしまうのって
すごくもったいないと思います。

ビキニを着て
とびっきりの笑顔を審査員に向けて振りまく
大人女子たちを見ていると
年齢なんか、ただの数字やなと思えてきました。

大人になったからこそ似合うものや
できるようになることもあるし、
説得力や貫禄も滲み出てきます。

振り返れば
あのとき失敗しちゃったな・・・
なんであんなことしちゃったんだろう・・・

後悔や反省は
数えきれないぐらいあるけど、

その全部が
今の自分を形作っているのだとしたら
年齢を重ねるのは決して
悲しいことじゃありません。

そうやってどんどん経験を積んで
これからの人生も
ワクワクしたいじゃないですか♪

よく、
「年齢のわりにキレイ」
「年齢より若く見える」

褒め言葉なんだとは思いますが
なんでわざわざ年齢を引き合いに出して
批評するのでしょうね。

年齢を基準にして褒められるのって
あまりいい気分にはなりません。

今回わたしがチャレンジした
ビキニフィットネス165cm以下級、
わたしの隣には
全国大会入賞の実力を持つ
マジもんの選手が並びました。

いやもう・・・
それはそれは見惚れてしまうほどの
美しさでした。

無駄な贅肉はひとつもなく
かといって、ゴリゴリではなく
キュッと絞られたウエストに
ぷりんと上がった丸いヒップ、
均整のとれた女性らしい見事な
メリハリボディ。

それに比べわたしの体は
たるんでしわしわのおなか。
垂れたヒップ。
まだまだ絞れるところだらけの
ぼやけたボディライン。

比べられちゃったらもう〜
差は歴然ですけどね!笑

数年前のわたしだったら
そんなすごい選手と並んで比較されるなんて
絶対イヤだったし、

今の年齢、体重や体型でビキニを着て
コンテストに出ること自体
ありえなかったと思います。

だけど今は、
そんなすごい選手の隣に立つことも
案外悪くないかも?って思う自分がいます。

美の基準は、
若さだったり、単なる見た目の
スタイルの良さだけじゃない
という価値観が
わたしの中で信念に変わったからかな。

今の自分にできる範囲で
仕事しながら子育てしながら

大会出場を決めてからの1ヶ月、
食事内容を意識し、
トレーニングに励み、
毎日ポージングの練習を重ね、
やったことのないカテゴリーに
チャレンジしようと努力してきたことに

OK!!
いいぞ、わたし!

本気モードで体づくりをして
パーフェクトに仕上げてくる
本格的ビキニフィットネスの選手と一緒に
舞台に立てることは
滅多にできる経験ではなく
めっちゃありがたいと思いました。

そうだ。
今のままで今を楽しもう!

決して
完璧な仕上がりの体ではない
今のありのままのわたしで行く!

わたしがビキニコンテストに出たのは
自分のためなんですよね。

がんばって努力して
減量した自分は好きだし
がんばれたから自己肯定感が上がるのも
悪くはないと思うけど

極限までがんばった自分しか認められず
他の選手に引けを取らない体に
なってない自分はダメだ!って

よくわからないプライドが邪魔して
諦めてしまうのは
なんか違うんじゃないのかな・・・って。

帝王切開の縦切りの傷。
12回の出産、伸びたり縮んだりを
繰り返した愛嬌のあるおへそ。

このままの自分を受け入れて
楽しめた時
本当の自己肯定感を味わえるのだと
思いました。

コンプレックスを原動力にして
努力することももちろん素敵だけど
もっと力を抜いて日々を楽しめたら最高です。

いろんな形の夢があるけど
自分が心地よく感じることが一番大事で、

いくつになってもわたしたちは
ワクワクできる可能性に満ちている存在だ
ということを
今回のコンテストでビキニの女性たちから
改めて教えてもらいました。

これからもハッピーになれることを堂々と
やっていこうと誓いました!

チャレンジに
〝遅すぎる〟とかはありません!

———————————

ハッピーサマーコンテスト 前編
https://youtu.be/S3zrKysaGY8

ハッピーサマーコンテスト 後編
https://youtu.be/6fZSP34DPiY

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