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2022.08.22

おしっこ行ってもいい?子どもがなんでもママに聞いてくる理由

子どもはみんな自由奔放。
責任感とか時間厳守っていう概念が
スッコーン!と抜け落ちすぎてて
ため息・・というか、もはや笑えてきます。

さすがに中学生ぐらいになれば
きちんと行動できるのかな?と思いきや
14~15歳でさえ、
まだまだ無責任行動のオンパレードで
えーマジかよ〜( ̄◇ ̄;)
モヤモヤハラハラさせられっぱなしです。

思春期育児を何度も経験してきたからこそ

「まぁ、いくつになってもこんなもんでしょ。
身体は大きくなっても
脳はまだまだ発展途上でバグってるねー」

と笑って交わせるようになりましたが

うちの子は
どうしてこんなことするんだろう・・・

昔は、自分の育て方が
悪かったからこうなったんだと
無力感に襲われ、自分を責めたものでした。

これが幼児期となれば
かわいい行動もたくさんあって
ほっこり笑える機会も多いけど、

なんでだよ!
意味不明なんだけど!

理解しづらい行動も多いですよね。(^◇^;)

小さな子どものナゾの行動のひとつ、

「このおもちゃで遊んでいい?」
「おしっこ行っていい?」

なんでもかんでも、
いちいちママに聞いて確認してくる
というものがありますよね。

トイレに行く時は
ママに許可をもらってからじゃないと
行ったらダメだからね!

って、無理難題、
理不尽な指示をしているわけじゃ
ないはずなんだけど
なぜか確認したがる子どもたち。

もしかして
ママに聞かずに勝手に行動したら
怒られると思っているのかな?

いつの間にか、
子どもの自由な行動を制限するように
あれダメ、これダメ
窮屈な思いをさせているのかもしれない・・・

と、自己嫌悪になってしまうママも
多いのではないかと思います。

いろんな考え方があると思いますが

わたしは
子どもたちが親になんでも確認しちゃうのは
ママの接し方というよりも
その子のもともとの性格によるものが大きいと
思っています。

12人いても、
主張の激しい子もいれば、
受け身タイプの子もいました。

同じ親から生まれ、同じように育てていても
こうも違うか!と思うほど
性格はそれぞれです。

気の強い子は、
わたしがいくらダメ!と言っても
かんしゃくを起こして抵抗しますが

物事に慎重な子、
ちょっと臆病なところがある子、
消極的なタイプの子は
日常のさまざまな場面で受け身であることが多く

「自分で決められへんからママが決めて~」

になりやすかったです。

そもそも、子どもは大人のように
自分の気持ちを
うまく伝えられないですし

あまり主張がなく聞き分けがいい性格の子の場合
素直に言うことを聞いてくれるのをいいことに
ママはつい、子どもの気持ちを置いてきぼりにして
一方的にやることを決めてしまいがち。

子どものあらゆる行動に
「あれしなさい、これしなさい」と
ママがが決めてしまうと

ただでさえ自分の意思を外に
出すのが苦手な性格の子なのに
さらに出す機会が減ってしまい
いつしかなんでも人に委ねることが
普通になってしまいます。

一見、素直に言うことを聞いてくれるので
小さいうちは育てやすい子に
映ることも多いですが

保育園や幼稚園など集団生活の中で
自主性が求められる場面が増えると
育てやすいんだけど・・・でもな・・・
なことも増えてきます。

そして、主張の強い子には思わず
「いいかげんにして!」
「こうしなさい!」
と言ってしまいがちですよね。

気の強さはあっても、
やっぱり子どもですから
「怒られたくない」という思いから
まずは「○○してもいい?」
とりあえず聞いておこうという意識が
働いてしまうこともあるかもしれませんね。

では
子どもたちの「○○していい?」には
どう応えていけばいいでしょう。

どんな場合にも、
「自発性を促す関わり」が
ポイントになると思います。

「何をして遊ぶかは
自分で決めていいんだよ」

「トイレは自由に行っていいんだよ」

決めかねていることを
言葉にしてあげたり

「リンゴ好き?それとも嫌い?」

など、その子の意見を引き出す問いかけ
を意識してあげるといいと思います。

「自分で決める」というのは
人生ですごく大切なスキルですよね。

性格的に受け身な子にとっても
親の過干渉が影響して
自分で決められない子も
気が強くて怒られてばかりの子も

「クッキーとゼリーどっちが食べたい?」

最初は具体的な選択肢を与えてあげて
どちらかから選ぶ、というような
簡単な練習から始めていくといいですね。

そのときに、

「リンゴ、甘くておいしいよね!」
「クッキーママも大好き~!」

など、子どもの意思を
尊重する言葉をプラスしてあげたり

「自分で決められたね!」

とほめてあげると
それが次回への自信につながっていきます。

本当に危険だったり
パパママの許可が必要なことも当然ありますが

それ以外のことは

「○○していい?」と聞かれたら
「いいよ」ではなく

「どうしたい?」と聞き返して
子どもの自主性をのばすきっかけにしてみても
いいかもしれませんね。

今日も11子、トトちゃん(5歳)に
トイレ行ってもいい?と
聞かれました。

いいに決まってるや〜ん!!

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