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2022.08.01

噛む蹴るつねる噛む!危険生物1歳児

まだ言葉がうまく喋れない1歳〜2歳児は
おもちゃの取り合いなどになると
言葉よりも先に手が出てしまうことが
ありますよね。

お友達を叩いた、蹴った、つねった、
噛んだ・・・

その原因を「愛情が足りないから」
と考えて落ち込むママによく出逢います。

1歳9ヶ月ねねちゃんも
例外ではなく。

保育園にお迎えに行ったら

「今日はお友達3人噛みました」
「通りすがりのお友達にいきなり噛みつきました」

先生からの報告が。笑

「おうちではどうですか?」

と聞かれて、

「お友達にごめんなさいと伝えてくださいね。
家の様子ですか?
ねねちゃんは危険生物と認定されています!」

と笑顔で答えました。

こういう園からの報告で
「わたしの育て方が・・・」と
落ち込むママが多いんだろうな・・・と
思います。

そんなママたちへ。

『1歳、2歳は噛むものだ』

と思っておいていただきたいです!

『食べたら歯を磨くものだ』

と同じレベルで
当たり前のことだと認識しましょう!

遊んでいるものを取られて腹が立っても
そのいらだちをどう抑えて
どう表現すればいいのかわからないから
噛むという行為で伝えてしまうわけです。

成長過程の中での
ごく自然な行動のひとつであり
問題行動ではありません!

ママの愛情うんぬん?
まったく関係ないですね〜。

よって、さほど気にすることはない!

いつも加害者側のことが多いねねちゃんですが
昨日は保育園でお友達と場所の取り合いになって
珍しく被害者になって帰ってきました。

噛まれた場所は、
まんまるおなか。

え?おなか??笑

噛みやすい場所って
相手の腕とか足だと思うんだけど
あえて、おなかを選ぶって〜!
どういうシュチュエーションだったんでしょう・・・笑

パーンとハリのあるまんまるおなかを
有効に(相手をギャフンと言わせる)噛むのは
なかなかのテクニックが
必要なのではないかと思われ・・・

想像すると笑えます。

ねねちゃん、
家では『危険生物』と呼ばれています。

ちょっと気に入らないと
いきなり噛んできます。
アザになって数日残るぐらいの勢いで
噛むときの表情はまさに野獣です。

頭突き、平手打ち、蹴り、
なんでもアリです。

噛んだ理由が、
ねねちゃんなりに必ずあるはずなので

「パンが食べたかったんだね」
など、イラっとした理由を
ママが言葉で代弁してあげるように
しています。

・・・でも
「そうじゃないわ。パンちゃうわ、ボケー!」
と、余計にキレられることも多いです。
(ムズイねん笑)

1歳児が噛むのは当たり前のことだから
ママは我慢しろ、ということではなくて

「あなたが、悪い」
「あなたが、ダメ」

主語は「あなた」ではなく

「わたしが、痛かった」
「わたしが、嫌な気持ちになった」
「わたしが、噛まないでほしい」

主語は、「わたし」で
ママの気持ちをきちんと伝えましょう。

「あなた」が主語だと、
噛んだ子どもに対しての否定批判になり
人格否定ととらえられる可能性が。

怒られた!というインパクトが強いと
そのショックでさらに怒りがヒートアップ、
ママのアドバイスなんて
聞ける状況じゃなくなります。

「わたし」が主語だと
子どもは否定されていないので
心を落ち着かせやすく、
ママの言うことに耳を貸すゆとりが生まれます。

噛んだ痕は、
しつこいぐらいにねねちゃんに見せます。

「イタイイタイ。
ガブしないでね〜」

すると

傷をナデナデしながら
「イタイ?」と優しい表情で
労ってくれます。(だったら最初から噛むな)

1歳〜2歳は
自分のしたことで相手がどうなるのかが
まだよくわからない時期なので

噛んだら痛いんだ
噛んだら痕がつくんだ

という経験を重ねることで
噛んだらいけないこと、噛んだらごめんねって
謝らないといけないことなどを
覚えていきます。

噛みグセは、言葉がどんどん出るようになり
いろんな表現方法を覚えていけば
自然に減っていくから大丈夫!

上の子たちも
よくねねちゃんの被害にあっていますが
『自分の身は自分で守れ』
と教育中笑

ママの愛情不足、ママの関わり方、
育て方に問題があって噛むわけじゃないし、

噛む人を噛まないようにするというのは
子どもの発達段階的に無理難題なので
噛む前提でのんびり見守りつつ、

油断して噛まれるか、
それとも寸止めで回避できるか?

ゲームだと思って楽しみましょう。

『自分の身は自分で守れ』
ですよ〜。

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