HISAKOブログHISAKOブログ
2017.08.16

セミが激突してきます

ばぶばぶのエントランスのフラワーロード。
夏は明るい太陽の光を浴びて色とりどり、
緑の木々も青々と生命力に溢れ、
1年のうちでも、一番キレイな時期で
近所の人が写真を撮りに訪れるほどです。

都会のオアシス、心が洗われるなぁ〜

毎日たくさんの妊婦さんや親子さんが
ばぶばぶに出入りしますが

最近、
そんな素敵なフラワーロードから

「ぎゃぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!!」

「▽※○★〜〜〜〜!!」

ママたちの恐怖の叫び声が
しょっちゅう聞こえてきます。

癒しであるはずのフラワーロードで
いったい何が起きているのでしょうか?!

木があるってことは、
夏ですから、当然その幹にセミが止まります。

爆音で(めっちゃうるさいです)
ジージージージー鳴いているだけなら
横を通り過ぎても大丈夫、と余裕かましてると
事件が起きるんですよね〜。

突然、
セミがものすごい勢いで顔をめがけて
激突してきます。

意表をついた想定外のできごとは
かなりびっくりします。
しかも、セミの体当たりはめっちゃ痛い・・・!

なんでわざわざ
そんなにまで全力で人にぶつかってくるのでしょう。
威嚇してるつもりなのか?
はたまた攻撃なのか?

なんで攻撃されなあかんの?
ただ歩いてるだけやのに!

実はセミは、羽の大きさに対して身体が立派なので
飛行中の方向転換があまり得意ではないそうです。
長く飛ぶこともできなくて
せいぜい1分ぐらい飛べば、もうそれ以上は
飛ぶ体力がなくなり地面に墜落してしまいます。

よく道路に仰向けに落ちているセミがいますよね。
身体の構造上、だいたいは仰向けに落下してしまい、
彼らは自力ではひっくり返ることができないので
そのまま死を待つことになります。

だから、一度飛び立ったセミは
飛ぶためのスタミナが残っているうちに
一刻も早く、止まる場所を探さなければなりません。
それでところかまわず突進していくんですって。

めざした先が、うまく止まれない場所だったら
すぐさま方向転換して
次の場所を探さなければいけません。
そのため、パニクって飛び回るのだそう。

歩いている人がいても
そんなことは知ったこっちゃねー!

セミは、ただ必死なだけで、
人のことなどかまっている暇はないんです。
だから、ほとんど衝突に近い勢いで
体当たりしてきます。

決して、威嚇してるわけでも
一方的に攻撃しているわけでもなく
悪気はないんですね。

ですから、ばぶばぶ来院時、
エントランスのフラワーロードで
あわてふためいたセミがぶつかってきたときには
がんばって避けてくださいね。

妊婦も産後のママもボケボケなので
上手に避けられるのかどうかは
定かではありませんが(笑)

それとも、もしあなたの心にゆとりがあれば
そのままぶつからせてあげるのが
セミへの愛なのかもしれません・・・

わたしは心の狭い人間なので
気持ち悪すぎて、痛すぎて
ちょっとできそうもないですが。(^^;;

人間は、自分の姿かたちとかけ離れているものに
嫌悪感を抱く傾向があるそうですが、
セミは虫の中でもかなり大型なので
かわいいとは思えません。

セミも一生懸命生きているので
そんなこと言ったらアカンのわかってるけど。。。

好きになれないです。
セミさんごめんなさい。

一覧に戻る

人気記事

2022.12.06

わたしの足

2022.12.02

25年ぶりのネイルで最強のわたし

2022.11.30

いつまで続く?子どもの〝こだわり〟

2022.11.12

【大切なお知らせ】15年間続けてきた来院診察を終了します

2022.11.29

テレビのスタジオ収録